熊谷東サッカースポーツ少年団はこんなところ。。。

・サッカーの知識や技術はもちろん、多感な成長期である小学生時代に、礼儀や挨拶、チームの絆や集団行動を通して、心の成長を第一に考え指導します。

・佐谷田小学校のゴールのサビ落としやペンキ塗り、久下荒川緑地土手の清掃活動など、社会貢献活動も積極的に行っています。

笑顔が絶えない練習

コーチ陣と子ども達の距離が近く、親身な指導を心がけています。時には真剣に、時にはふざけて・・・笑顔を絶やさない少年団です。

練習試合も数多く

練習ばかりでは、子どもも親も、そしてコーチも面白くありません。公式戦や招待試合、教育リーグへの参加はもちろん、トレーニングマッチ(TM)のセッティングも意識的に行っています。

月初は全体練習

月初の土曜日は久下グラウンドで全体練習をします。学年を問わずコミニュケーションを取ることも目的の一つです。



団育成方針に基づく団長としての取り組み

熊谷東サッカースポーツ少年団 団長  鳥越 耕一

ナンバー1を目指しながら、オンリーワンを大切に育成します。

 

3つのキーワード

①エンジョイ

  • 子ども達には、サッカーの楽しさを知ってもらう。小さな成功体験(練習やミニゲーム)から大きな成功体験へ。(公式試合等)
  • 指導者と親は、子どもの成長(自主性・サッカー技術)を楽しむ。

②チャレンジ

  • 子ども達には、個人の能力に応じた課題に、チャレンジしてもらう。
  • 指導者と親は、各個人の可能性を見つけ、更に伸ばすことにチャレンジする。

③リスペクト

  • 子ども達には、サッカーができる環境に感謝の精神を持ってもらう。(家族、指導者、相手チーム、審判、サッカーができる場所等)結果として元気な挨拶、掛け声など。
  • 親、指導者同士も相互に感謝の気持ちを持って団運営に取り組む。オープンなコミュニケーション。