・サッカーの知識や技術はもちろん、多感な成長期である小学生時代に、礼儀や挨拶、チームの絆や集団行動を通して、心の成長を第一に考え指導します。
・佐谷田小学校のゴールのサビ落としやペンキ塗り、久下荒川緑地土手の清掃活動など、社会貢献活動も積極的に行っています。
ナンバー1を目指しながら、オンリーワンを大切に育成します。
3つのキーワード
①エンジョイ
- 子ども達には、サッカーの楽しさを知ってもらう。小さな成功体験(練習やミニゲーム)から大きな成功体験へ。(公式試合等)
- 指導者と親は、子どもの成長(自主性・サッカー技術)を楽しむ。
②チャレンジ
- 子ども達には、個人の能力に応じた課題に、チャレンジしてもらう。
- 指導者と親は、各個人の可能性を見つけ、更に伸ばすことにチャレンジする。
③リスペクト
- 子ども達には、サッカーができる環境に感謝の精神を持ってもらう。(家族、指導者、相手チーム、審判、サッカーができる場所等)結果として元気な挨拶、掛け声など。
- 親、指導者同士も相互に感謝の気持ちを持って団運営に取り組む。オープンなコミュニケーション。